プロテクトバリアリッチBとCの違いは何?マキアレイベルのオールインワンジェル、違いを調べてみました!

マキアレイベルのオールインワンジェル、
「プロテクトバリアリッチB」は、ややしっとりタイプで、
「プロテクトバリアリッチC」は、しっとりタイプとあります。

どうやら、「プロテクトバリアリッチB」は生産終了のようで、代わりに「プロテクトバリアリッチC」がバージョンアップして生産されています。

違いを調べてみると、「プロテクトバリアリッチB」に、高純度コラーゲンのサクシノイルアテロコラーゲンがプラスして配合されていました。
それに101種の厳選した美容成分も配合されています。
で、
プロテクトバリアリッチのBとCの違いは、

「ややしっとりタイプ」のBから「しっとりタイプ」のCへ
高純度コラーゲンと101種の美容成分を配合してバージョンアップされた・・が結論です。
Bより新しいタイプなので、今から試すのであればCを選ぶと良いのではないでしょうか。

この記事では、バージョンアップされた、「プロテクトバリアリッチC」をもう少し詳しく、高純度コラーゲンや101種の美容成分などについてお伝えしていきますね。参考になればうれしいです。
因みに、プロテクトバリアブライトリッチBというボトルのプッシュ式は公式サイトにありましたよ。
2022年3月より、「プロテクトバリアリッチ・プロテクトバリアブライトリッチ」
の容器が変更となります。

ジャータイプの容器からチューブタイプの容器へと変更です。
価格や処方は変更はありません。
価格の変更なしで内容量が50gから63gになります。

使いやすく、快適になるのです。

プロテクトバリアリッチCを詳しくチェックする公式サイトはこちらからもできますよ。
↓ ↓ ↓
プロテクトバリアリッチ

高純度コラーゲンってなに?

プロテクトバリアリッチCに配合されている、高純度コラーゲンとは「サクシノイルアテロコラーゲン」のことです。
長いですね!
ググってみましたよ。

アテロコラーゲンSS(サクシノイルアテロコラーゲン)アテロコラーゲンは、動物の真皮や骨を構成するコラーゲンを酵素やアルカリで処理した安全性と生体適合性の高いコラーゲンです。
親水性のタンパク質で、高い保湿効果をもっています。
用途として、化粧水、乳液、クリーム、スキンケア用品等。
製品にウシアテロコラーゲンSS、ブタアテロコラーゲンSS、フカヒレアテロコラーゲンSS

出典:株式会社高研 https://www.e-expo.net/materials/016256/0040/index.html

タンパク質なのですね。
フカヒレのコラーゲンと聞くだけで贅沢感があります。
このような高純度コラーゲンを配合してバージョンアップしたのです。

101種の美容成分は?

一応、101種は以下の通りです。

全成分
水、グリセリン、BG、ホホバ種子油、パルミチン酸エチルヘキシル、PEG-60水添ヒマシ油、アーチチョーク葉エキス、アシタバ葉/茎エキス、アスコフィルムノドスムエキス、アマチャヅル葉エキス、アミノカプロン酸、アロエフェロックス葉エキス、アロエベラ葉エキス、イノシトール、ウメ果実エキス、加水分解エラスチン、水溶性エラスチン、オウゴン根エキス、オタネニンジン根エキス、オリーブ葉エキス、オリザノール、カミツレ花エキス、カラスムギ穀粒エキス、カルボキシメチルキチン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、カンゾウ根エキス、加水分解キャッサバ塊茎エキス、金、クズ根エキス、クダモノトケイソウ果実エキス、 グリセリルグルコシド、グリチルリチン酸2K、グルコマンナン、クロレラエキス、ゲットウ葉エキス、加水分解酵母、コーヒー種子エキス、加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、コレステロール(羊毛)、加水分解コンキオリン、サクシノイルアテロコラーゲン、ザクロ果実エキス、加水分解シルク、スーパーオキシドジスムターゼ、スクワラン、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、セイヨウトチノキ種子エキス、ゼニアオイ花エキス、セラミドAP、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セレブロシド、 ソルビトール、ダイズ種子エキス、ダイズステロール、ダイズ芽エキス、チオクト酸、チャ葉エキス、チューベロース多糖体、ツボクサエキス、テンニンカ果実エキス、トウキンセンカ花エキス、トゲキリンサイ/ヂリメン/ミツイシコンブ/ウスバアオノリ/ワカメエキス、トコフェロール、トレハロース、ナギイカダ根エキス、乳酸Na、ノイバラ果実エキス、ノウゼンハレン花/葉/茎エキス、白金、ハトムギ種子エキス、ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム、加水分解ヒアルロン酸、 フィトスフィンゴシン、ブッソウゲ葉エキス、ブドウ葉エキス、フユボダイジュ花エキス、プラセンタエキス、プルケネチアボルビリス種子油、水溶性プロテオグリカン、プロリン 1,2-ヘキサンジオール、ベタイン、ペンチレングリコール、ポリクオタニウム-51、マグワ根皮エキス、マルチトール、ミリストイルサクシニルアテロコラーゲン、ヤグルマギク花エキス、ユズ果実エキス、ユビキノン、ラミナリアディギタータエキス、リゾレシチン、リボース、リュウガン種子エキス、水添レシチン、ローマカミツレ花エキス、 ローヤルゼリーエキス、 PCA-Na、イソノナン酸イソトリデシル、塩化Na、カルボマー、キサンタンガム、銀、ジメチコン、ステアリン酸グリセリル(SE)、セルロースガム、トリヒドロキシステアリン、ノバラ油、ポリアクリル酸Na、ポリソルベート60、ポリソルベート80、ラウロイルラクチレートNa、レシチン、ローズ水、PEG-20ソルビタンココエート、オレイン酸ポリグリセリル-10、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、水酸化K、炭酸水素Na、エタノール、フェノキシエタノール、カラメル
公式サイトよりhttps://www.macchialabel.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=118379

フ~
101種とは~!スゴイですよね!
アーティチョーク葉エキスとかアロエベラ葉エキスなど美容に良いとされる成分が入っています。

オールインワンで大丈夫?

オールインワンだから、化粧水・乳液・美容液・パックの4つの機能を1本で済ませることができます。
時短になりますから忙しい主婦にとっては助かります。
でも、ホントに大丈夫?・・
という心配の声には、マキアレイベルの担当の方の言葉が参考になりますよ。

オールインワンは「結局乾く」「物足りず他のアイテムを足す」という方は多いのではないでしょうか?
マキアレイベルのオールインワンは乾燥部分を集中保湿する特別な設計で、肌のコラーゲンを徹底サポートするエラスチンを配合。だからこれ1つでもっちり跳ね返すような弾力をかなえます。
開発担当 谷口
出典:公式サイトより https://www.macchialabel.com/Page/campaign/pbbr1980/

SNSなどで、進化型オールインワンとして注目されています。

「プロテクトバリアリッチC」は50gから63gへと変更されました。


チューブタイプなので使いやすいし、最後まで清潔に使い切れますね。
朝と夜に使用すると約1ヶ月の量となっています。

今までは、「プロテクトバリアリッチC」と「プロテクトバリアブライトリッチ」
2種類の見分けが難しかったのですが、
分かりやすく、色分けしましたよ!

会社概要

「株式会社JIMOS」という会社が製造しています。
「JIMOSの約束」という理念がありました。

JIMOSは、現状に満足することなく、常に向上心を持ち、人々の生活をより豊かにする提案を発信し続けていきます。https://www.jimos.co.jp/corporate/about.php

「one to only one 誰かではなく、たった一人のあなたのために」
とありました。
ステキな会社ですね!

まとめ

プロテクトバリアリッチのBとCの違いを調べてみました。
毎日、より良い商品を届けようとしている㈱JIMOSの姿勢を感じました。
新しい商品は、バージョンアップされています。
BとCのどっち?・・
という疑問にはハッキリとCと言えるのではないでしょうか?

詳しく公式サイトでチェックしてみて下さいね!
↓↓↓
プロテクトバリアリッチ

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